[協議会の趣旨]
 環境リサイクル肉牛協議会は、農産加工副産物を利用した資源循環型食肉生産の啓蒙・普及を図る目的で2000年に設立しました。
農産加工副産物や牧草などを有効に利用し、輸入穀物飼料への依存を抑えて飼料自給率の向上を図ると共に、堆肥を畑地還元して資源循環型の牛肉生産方式で作られた肉牛を環境に優しい肉牛生産の実践として認証を与えるe-ビーフ認証事業を展開しています。
協議会の構成員は牛肉生産者、食肉流通業界、消費者団体、研究機関から参集しています。
 
牛肉生産の技術は得られる飼料原料と牛の産肉能力、需給バランスおよび食肉への嗜好によって絶えず変革を求められます。
資源循環型牛肉生産の重要性を生産者のみならず流通業界、消費者にも正しく理解して貰うことがこの協議会の大きな役割と考えています。
 
2008年7月に当協議会は特定非営利活動法人として認証され、それまでの資源循環型肉牛生産の展開・普及活動をより一層促進するための実証試験やモデル事業に取り組みます。
その成果を生産者、流通関係者、消費者に公開して資源循環型牛肉生産の浸透を図り、わが国の食料自給率向上と環境保全・持続型農業の発展に寄与することを目指しています。

協議会の沿革・定款
北の牧場舎概要


 
  環境リサイクル肉牛協議会 第18回定期総会
 
2017年6月3日
ホテルグランテラス帯広

総会議案書
 
  環境リサイクル肉牛協議会 第17回定期総会
 
2016年6月4日
ホテルグランテラス帯広

総会議案書
 
  環境リサイクル肉牛協議会 第16回定期総会
 
2015年6月6日
ホテルグランテラス帯広

総会議案書
 
  環境リサイクル肉牛協議会 第15回定期総会
 
2014年6月7日
ランチョ・エルパソ

総会議案書

総会議事録
 
  環境リサイクル肉牛協議会 第14回定期総会
 
2013年6月8日
ランチョ・エルパソ

総会議案書

総会議事録
 
  環境リサイクル肉牛協議会 第13回定期総会
 
2012年6月2日
ランチョ・エルパソ

総会議案書

総会議事録
 
  肉牛飼養技術研修会
 
2012年6月2日
ランチョ・エルパソ
話題提供:
1)粉砕玄米給与が黒毛を種去勢牛の肥育成績に及ぼす影響
   道総研 畜産試験場 (齋藤早春)大井幹記
2)コーンサイレージと米給与で肉牛をつくる
   道総研? 畜産試験場 遠藤哲代
3)フリーマーチン雌仔牛の放牧育成・肥育試験の経過
   環リ協 (嶋村義文)・左  久

研修会資料
 
  2012年 学会・研究会情報(肉牛関連学術情報)
 
4.家畜栄養生理研究会春季集談会
2012年5月17日
東北大学大学院農学研究科
[PDFファイル]

3.日本産肉研究会 第9回学術集会
2012年3月30日
名古屋大学東山キャンパス
[PDFファイル]

2.第72回飼料懇談会
2012年3月27日
名古屋大学東山キャンパス
[PDFファイル]

1.日本畜産学会
2012年3月28日-30日
名古屋大学東山キャンパス
[PDFファイル]
 
  第8回資源循環型牛肉生産シンポジウム
「地域副産物・自給飼料活用による牛肉生産と求められる肉質」
 
2011年11月2日
とかちプラザレインボーホール
基調講演 「牛肉の美味しさ評価とその活用による牛肉生産の展望」
       (独)家畜改良センター 河村 正
研究紹介 「日本短角牛肉の新たな肉質評価法」
       (国)帯広畜産大学   口田 圭吾
話題提供1 「アンガス牛によるe-びーふ生産の取り組みと今後の展望」
       榛澤牧場  榛澤 保彦
話題提供2 「食肉流通から見たこれからのフードチェーン:牛赤身肉の評価と課題」
       (株)ミートコンパニオン 植村光一郎


講演要旨集
 
  環境リサイクル肉牛協議会 第12回定期総会
 
2011年6月11日
ランチョ・エルパソ 2F

総会議案書

総会議事録
 
  肉牛飼養技術研修会
 
2011年6月11日
ランチョ・エルパソ 2F
話題提供:
1) 黒毛和種放牧育成牛に対するでん粉粕サイレージの給与法
     道総研 畜産試験場 大井幹記
2) トウモロコシサイレージを利用した和牛の肥育
     道総研 畜産試験場 杉本昌仁

研修会資料
 
  2011年 学会・研究会情報
 
7.畜産関係新技術発表会
2012年3月1日
札幌 北農ビル
[PDFファイル]

6.第49回肉用牛研究会「山形大会」
2011年11月17・18日
山形
[PDFファイル]

5.北海道肉牛研究会大会
2011年10月27日
紋別
[PDFファイル]

4.家畜栄養生理研究会秋季集談会
2011年10月22日
東北大学大学院農学研究科
[PDFファイル]

3.日本畜産学会第114回大会
2011年8月26日-27日
北里大学獣医学部
[PDFファイル]

2.日本産肉研究会 第8回学術集会
2011年8月24日
北里大学獣医学部
[PDFファイル]

1.家畜栄養生理研究会春季集談会
2011年5月28日
日本獣医生命科学大学
[PDFファイル]
 
  環境リサイクル肉牛協議会第11回総会
 
2010年5月29日
ランチョ・エルパソ 2F

総会議案書

総会議事録
 
  肉牛飼養技術研修会
 
 
  2010年5月29日
ランチョ・エルパソ 2F

研修会資料表紙

研修会資料1

研修会資料2
 
  第7回資源循環型牛肉生産シンポジウム
「副産物利用と自給飼料活用による牛肉生産を目指して」
 
 
2010年11月10日
帯広東急イン2F プルミエの間

講演要旨集 
 


基調講演  「わが国の牛肉生産における副産物・自給飼料活用の展望」 
 今井明夫:今井農業技術士事務所代表 新潟大学客員教授(地域共同研究センター)
 

話題提供1  「十勝和牛の実態と自給飼料の活用」
 西部博寿:十勝農業協同組合連合会
 

話題提供2  「ワイン製造副産物を利用したあか牛生産」
 小原秀樹:JA十勝池田町和牛生産組合あか牛部会 池田町あか牛振興協議会
 

話題提供3  「酪農を守るための「バイオセキュリティ戦略」の可能性」
 瀬野豊彦:畜産コンサルタント
 
 
  2010年 学会・研究会情報
 
 
  5.北海道肉牛研究会十勝大会
2010年11月10日
帯広東急イン
資料[PDFファイル]

4.家畜栄養生理研究会秋季集談会
2010年10月23日
青森県小牧温泉
資料[PDFファイル]

3.第48回肉用牛研究会「京都大会」
2010年9月15・16日
京都大学農学部
資料[PDFファイル]

2.家畜栄養生理研究会春季集談会
2010年5月15日
日本獣医生命科学大学
資料[PDFファイル]

1.日本畜産学会第112回大会
2010年3月28日-30日
明治大学駿河台キャンパス
資料[PDFファイル]
 
  2009年後期 学会・研究会情報
 
 
  6.第47回肉用牛研究会福島大会
2009年10月8日
西郷村文化センター
資料[PDFファイル 126kb]

7.家畜栄養生理研究会秋季集談会
2009年10月17日
日本獣医生命科学大学
資料[PDFファイル 73kb]
   
  2009年前期 学会・研究会情報
 
 
 

1.日本畜産学会第110回大会
2009年3月27日-29日
日本大学生物資源科学部
資料[PDFファイル 117kb]

2.家畜栄養生理研究会春季集談会
2009年3月28日
日本大学生物資源科学部
資料[PDFファイル 51kb]

3.日本産肉研究会第4回学術集会
2009年3月28日
日本大学生物資源科学部
資料[PDFファイル 55kb]

4.畜産システム研究会第23回大会
2009年6月27日
家畜改良センター新冠牧場(静内町)
資料[PDFファイル 75kb]

5.日本畜産学会第111回大会
2009年9月28日〜29日
琉球大学
資料[PDFファイル 95kb]


  2009年 肉牛飼養技術研修会
 
 
  第2回 肉牛飼養技術研修会
2009年3月21日
帯広畜産大学畜産フィールド科学センター 実習講義室

1.難分解性バイオマスの飼料利用−麦桿サイレージの飼料評価−
 (帯広畜産大学 教授 日高 智)

2.環境リサイクル肉牛協議会のデントコーンサイレージ普及事業への取り組み
 (理事長  左  久)


第2回 肉牛飼養技術研修会
2009年5月30日
帯広畜産大学畜産フィールド科学センター 実習講義室

1.コーンサイレージ給与時の尿素添加でん粉粕サイレージの給与水準が黒毛和種去勢牛の消化率・第一胃発酵に及ぼす影響
 (道立畜試 肉牛飼養科 大井幹記)
配布資料[PDFファイル 90kb]

2.肉用牛への玄米給与水準が消化率およびルーメン内発酵に及ぼす影響
 (道立畜試 肉牛飼養科 斉藤早春)
配布資料[PDFファイル 121kb]
 
  資源循環型牛肉生産シンポジウム2009
 −飼料自給率向上を目指した牛肉生産を考える−
 
  2009年11月12日(木) 13:00-16:20
帯広東急イン

基調講演  「エコフィードの活用による牛肉生産の展望」 阿部 亮 氏 (畜産・飼料調査所)
基調講演[PDFファイル 212kb]

話題提供1 「黒毛和種によるグラスフェッド牛肉生産の試み」 奥村 寿章 氏 ((独) 家畜改良センター)、後藤 貴文 氏 (九州大学)
話題提供1[PDFファイル 201kb]

話題提供2 「地域副産物の活用による牛肉生産」 丸山 真也 氏 (芽室町農業協同組合)
話題提供2[PDFファイル 123kb]

話題提供3 「北海道における自給飼料活用型牛肉生産の実態」 佐藤 幸信 氏 (北海道立畜産試験場)
話題提供3[PDFファイル 252kb]

パネルディスカッション 15:35-16:35
パネラー:講演者 4名、花房 俊一 氏(流通業界;(株)マルハニチロ畜産)、 那須 豊 氏(消費者団体;パルシステム生活協同組合連合会)
座長:左  久 (環境リサイクル肉牛協議会)

意見交換会・e-びーふ試食会(希望者のみ) 17:30-19:30

現地検討会(希望者のみ)
2009年11月13日(金) 9:00-12:00
オークリーフ牧場(芽室町)、 トヨニシファーム(帯広市)
 
  環境リサイクル肉牛協議会第10回総会
 
2009年5月30日
帯広畜産大学 畜産フィールド科学センター 実習講義室
資料[PDFファイル 129kb]
 
  2008年 学会・研究会情報 (3)
5.日本産肉研究会第3回学術集会 (大分大会)
2008年9月5日(金)
国民宿舎 久住高原荘 (大分県竹田市)
資料[PDFファイル 204kb]

6.肉用牛研究会北海道大会
2008年9月11日(木)
とかちプラザレインボーホール (帯広市)
資料[PDFファイル 276kb]

7.農業・畜産をめぐる国際情勢についての講演会
2008年10月2日(木)
札幌全日空ホテル
資料[PDFファイル 172kb]

8.北海道肉牛研究会第13回大会
2008年10月27日(月)
新ひだか町静内公民館
資料[PDFファイル 136kb]

9.北海道家畜管理研究会シンポジウム
2008年12月4日(木)
札幌エルプラザ ホール
資料[PDFファイル 152kb]

第5回資源循環型牛肉生産シンポジウム
 −輸入穀物飼料に依らない牛肉生産を目指して−
2008年11月6日(木) 13:00-16:50
とかちフラザ視聴覚室
基調講演[PDFファイル 372kb]
話題提供1[PDFファイル 108kb]
話題提供2[PDFファイル 380kb]
話題提供3[PDFファイル 252kb]

パネルディスカッション 意見交換会 現地検討会
2008年11月7日(金)

環境リサイクル肉牛協議会 第9回定期総会
2008年6月7日
帯広畜産大学 畜産フィールド科学センター
議案書[PDFファイル 284kb]
議事録[PDFファイル 164kb]
肉牛飼養技術研究会

1.放牧時の供給資料給与水準が黒毛和種育成牛の発育に及ぼす影響
 (道立畜試 肉牛飼養科 斉藤早春)
配布資料[PDFファイル 136kb]

2.放牧時の尿素添加デンプン粕サイレージの給与水準が黒毛和種去勢
2.牛の採食量および第一胃発酵、消化率に及ぼす影響
 (帯畜大 大学院畜産管理学専攻 武田かおり)
配布資料[PDFファイル 144kb]

2008年 学会・研究会情報 (2)
第36回 ルーメン研究会(シンポジウム)
2008年3月28日
常磐大学
資料[PDFファイル 364kb]

日本畜産学会第109回大会
2008年3月27日〜29日
常磐大学
資料[PDFファイル 364kb]

2008年 学会・研究会情報 (1)
 
環境リサイクル肉牛協議会では、毎年いくつかの畜産学関連学会・研究会等に出席して肉牛・牛肉生産に関する最新の学術情報を集める取り組みを行っている。以下は、2008年2月以降に開催された学会・研究会等への参加記録から肉牛飼養に関連した研究発表の一部について概要を解説・報告するものである。
[PDFファイル 24kb]
平成19年度 畜産関係新技術発表会
日本産肉研究会 第2回学術集会(茨城大会)
e-びーふNEWS
     




認証農家1号:榛澤牧場
場長 榛澤保彦
釧路市美濃15-15
牧場の特徴・こだわり
 榛澤牧場の基本姿勢はヒトの食べ物と競合しない副産物利用の飼料による肉牛生産。配合飼料に依存せず、釧路の土地条件を活かした放牧飼養とサイレージ化した副産物の通年給与により飼料自給率を70-80%まで高めた牛肉生産を実践しています。


[PDFファイル 1,455kb]


e-ビーフ認証農家第1号の榛澤牧場が農林水産大臣賞を受賞



認証農家2号:岩間肉牛牧場
場長 岩間裕信
芽室町報徳
牧場の特徴・こだわり
 岩間牧場は循環型農業を目指して畑作と畜産の複合経営を行っています。小麦、ビート、イモなどの畑地40haに130頭の牛の堆肥を還元し地力を維持。牛はアンガス種と黒毛和種の交雑種で飼料としてでん粉粕やスイートコーン粕のサイレージ、小麦ワラ、自家製牧草などを給与し、繁殖牛・育成牛は夏季に放牧を行い、配合飼料の節減を図り、飼料の乾物自給率37%を達成しています。


[PDFファイル 1,727kb]



認証農家4号:すすき牧場
場長 薄 一郎
福岡県宗像市河東1
牧場の特徴・こだわり
 すすき牧場の基本方針は「安全で美味しい牛肉を消費者に届けるため、生産者の責務と使命を全うし、生産に自信と誇りの持てる牧場つくりを目指す」というものです。
@母牛からのトレーサビリティーの徹底、A安全な飼育管理の実行、B明確な流通経路の確保の3点に独自の生産基準を立て、子牛導入は母牛、子牛の飼育管理に納得のいく農場に限定しオーストラリアの農場から導入。飼料の自家生産の促進を図ると共に食品製造副産物を活用した発酵飼料の調製、購入飼料は非遺伝子組み換え原料のものに限定。 飼育管理では農場HACCPの取組み、堆肥の有効利用を目指した販売と畑地還元。 そして生産から消費まで納得のいく流通経路としての産直販売。これらの4点がすすき牧場の特徴であり、肥育素牛・肥育牛合わせて4800頭に給与している飼料の自給率は乾物換算で50%を達成しています。


[PDFファイル 204kb]

〔Link〕中央畜産会「りんたらくと」
 

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